日帰り人間ドック新規受診者ご紹介キャンペーン終了のお知らせ
令和3年1月から実施しておりました日帰り人間ドック新規受診者ご紹介キャンペーンですが、令和3年4月30日をもちまして終了となりました。
たくさんの新規受診者の方をご紹介いただきありがとうございました。
令和3年1月から実施しておりました日帰り人間ドック新規受診者ご紹介キャンペーンですが、令和3年4月30日をもちまして終了となりました。
たくさんの新規受診者の方をご紹介いただきありがとうございました。
受診される皆さまへのお願い
◯事前にお願いする事項
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当分の間、次の方は受診をお断りしていますので、体調が回復してから受診してください。
・風邪症状、発熱(平熱より高い体温、あるいは体温37.5℃以上を目安とする)、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐、味覚・嗅覚異常などの症状のある方
・過去2週間以内に 発熱(平熱より高い体温、あるいは体温37.5℃以上を目安とする)があった方
・2週間以内に、法務省・厚生労働省が定める諸外国への渡航歴がある方(およびそれらの方と家庭や職場内等で接触歴がある方)
・2週間以内に、新型コロナウイルスの患者やその疑いがある患者(同居者・職場内 での発熱含む)との接触歴がある方
・新型コロナウイルスの患者に濃厚接触の可能性があり、待機期間内(自主待機も含む)の方
※上記症状が続く場合、あるいは基礎疾患(持病)の症状に変化がある方は医療機関にご相談下さい。
・2週間以内に感染拡大地域との往来がある方(感染拡大地域以外でも国内の感染状況を鑑みお断りする場合がございますのでご了承下さい。)
*該当されると思われる方については健診日の変更をお願いしたいと思いますので下記連絡先の滑川健康管理センターまでご連絡下さい。
※新型コロナウイルスに感染すると悪化しやすい高齢者、糖尿病・心不全・呼吸器疾患の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方には、受診延期も考慮していただきます。
◯受診に際してお願いする事項
・センター入り口で自覚症状を確認し、体温の測定をさせていただきます。
・健診中は各自マスクを着用していただきます。
・マスク不足が深刻な折、マスクは受診者さまご自身で用意してください。万一、マスクがない場合はセンターにご相談ください。
・入口等にアルコール消毒液を用意しますので、受診者さまにはセンターへの入室時と退室時のほか、健診中も適宜手指消毒をお願いします。アルコールを使えない方には、ハンドソープ等により手洗いをお願いします。
・健診が終了しましたら、最後に入口等に用意しているアルコール消毒液で手指消毒をお願いします。
・健診中は換気を定期的に行うため、外気温が低い季節では室温が下がるため、カーディガン等羽織るものを事前に手元にご用意ください。
・密集・密接を防ぐことにご協力をお願いします。
・健康管理センター内での飲食は当分の間、禁止させていただいております。
・今年度の健診は、感染予防対策を徹底する為、健診終了時間が通常より遅くなることをご了承下さい。
尚、これらの対応は、今後の状況により変更となる可能性がありますのであらかじめご了承ください。
以上のように感染予防のための対策を講じたいと思いますのでご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。
お問い合わせ先:厚生連滑川健康管理センター
(076-475-2254)
受診される皆さまへのお願い
◯事前にお願いする事項
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当分の間、次の方は受診をお断りしていますので、体調が回復してから受診してください。症状が続く場合は医療機関にご相談ください。
・発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐、味覚・嗅覚異常などの症状のある方
・現に 37.5℃以上の発熱がある方
・過去2週間以内に 37.5℃以上の発熱があった方
・明らかな誘因なく 4~5 日続く下痢等の消化器症状のある方
・2 週間以内に、法務省・厚生労働省が定める諸外国への渡航歴がある方(およびそれらの方と家庭や職場内等で接触歴がある方)
・ 2 週間以内に、新型コロナウイルスの患者やその疑いがある患者(同居者・職場内 での発熱含む)との接触歴がある方
・新型コロナウイルスの患者に濃厚接触の可能性があり、待機期間内(自主待機も含む)の方
・2週間以内に感染拡大流行地域との往来がある方(感染拡大流行地域以外でも国内の感染状況を鑑みお断りする場合がございますのでご了承下さい。)
*該当されると思われる方については健診日の変更をお願いしたいと思いますので下記連絡先の滑川健康管理センターまでご連絡下さい。
※新型コロナウイルスに感染すると悪化しやすい高齢者、糖尿病・心不全・呼吸器疾患 の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方には、受診延期も考慮していただきます。
◯受診に際してお願いする事項
・センター入り口で自覚症状を確認し、体温の測定をさせていただきます。
・健診中は各自マスクを着用していただきます。
・マスク不足が深刻な折、マスクは受診者さまご自身で用意してください。万一、マスクがない場合はセンターにご相談ください。
・入口等にアルコール消毒液を用意しますので、受診者さまにはセンターへの入室時と退室時のほか、健診中も適宜手指消毒をお願いします。アルコールを使えない方には、ハンドソープ等により手洗いをお願いします。
・健診が終了しましたら、最後に入口等に用意しているアルコール消毒液で手指消毒をお願いします。
・健診中は換気を定期的に行うため、外気温が低い季節では室温が下がるため、カーディガン等羽織るものを事前に手元にご用意ください。
・密集・密接を防ぐことにご協力をお願いします。
・健康管理センター内での飲食は当分の間、禁止させていただいております。
・今年度の健診は、感染予防対策を徹底する為、健診終了時間が通常より遅くなることをご了承下さい。
尚、これらの対応は、今後の状況により変更となる可能性がありますのであらかじめご了承ください。
健診業務再開に際し、以上のように感染予防のための対策を講じたいと思いますのでご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。
お問い合わせ先:厚生連滑川健康管理センター
(076-475-2254)
◯事前にお願いする事項
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当分の間、次の方は、受診をお断りしていますので、体調が回復してから受診してください。症状が続く場合は医療機関にご相談ください。
・発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐などの症状のある方
・現に 37.5℃以上の発熱がある方
・過去2週間以内に 37.5 度以上の発熱のあった方
・明らかな誘因なく 4~5 日続く下痢等の消化器症状のある方
・2 週間以内に、法務省・厚生労働省が定める諸外国への渡航歴がある方(およびそれらの方と家庭や職場内等で接触歴がある方)
・ 2 週間以内に、新型コロナウイルスの患者やその疑いがある患者(同居者・職場内 での発熱含む)との接触歴がある方
・新型コロナウイルスの患者に濃厚接触の可能性があり、待機期間内(自主待機も含む)の方
・感染拡大流行地域との往来がある方の健診については、国内の感染状況を鑑み、お断りする場合がございますのでご了承下さい。(*該当されると思われる方は下記連絡先までご連絡下さい。)
※新型コロナウイルスに感染すると悪化しやすい高齢者、糖尿病・心不全・呼吸器疾患 の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方には、受診延期も考慮していただきます。
◯受診に際してお願いする事項
・センター入り口で自覚症状を確認し、体温を測定させていただきます。
・健診中は各自マスクを着用していただきます。
・マスク不足が深刻な折、マスクは受診者さまご自身で用意してください。万一、マスクがない場合はセンターにご相談ください。
・入口等にアルコール消毒液を用意しますので、受診者さまにはセンターへの入室時と退室時のほか、健診中も適宜手指消毒をお願いします。アルコールを使えない方には、ハンドソープ等により手洗いをお願いします。
・健診が終了しましたら、最後に入口等に用意しているアルコール消毒液で手指消毒をお願いします。
・健診中は換気を定期的に行うため、外気温が低い季節では室温が下がるため、カーディガン等羽織るものを事前に手元にご用意ください。
・密集・密接を防ぐことにご協力をお願いします。
・今年度の健診は、感染予防対策を徹底する為、健診終了時間が通常より遅くなることをご了承ください。
尚、これらの対応は、今後の状況により変更となる可能性がありますのであらかじめご了承ください。
健診業務再開に際し、以上のように感染予防のための対策を講じたいと思いますのでご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。
お問い合わせ先:厚生連滑川健康管理センター
(076-475-2254)
新型コロナウイルス感染症流行下の健診
(日本総合健診医学会からの報告をふまえて)
「受診者におかれましては、定期的な健康診断によって一定の割合で疾患の発症予防や早期診断に繋がることを念頭に、受診を計画していただきますようお勧めいたします。」
(「日本総合健診医学会ホームページ2020年9月15日のお知らせ」から抜粋)
2019年末から流行しだした新型コロナウイルス感染症(Covid-19)は、今年に入って全世界に広がり、今も収束の兆しがみえません。フランスでは10月に再び非常事態宣言が出されました。日本では、感染者・死亡者とも欧米に比較して少ないものの東京では、1日の感染者数が200人を超える日があり、今後も十分な注意が必要です。
Covid-19のため観光産業・飲食店などは大きな打撃を受けていますが、健診にも影響が出ています。先月、日本総合健診医学会から健診機関の全国調査結果が発表され、緊急事態宣言解除後、健診が再開した後も受診者が前年に比べ減っており、この傾向が続けば今年度末までに約1割の未受診者が発生する可能性があると指摘しています。当センターでも昨年に比べ、受診者数が7月の時点で3/4まで減少し、10月でも約85%と低下しています。当院では、悪性腫瘍に関してだけでも平成28年度から30年度までの3年間に胃がん82名、大腸がん18名、肺がん16名、子宮頸がん7名、乳がん17名が発見されており、受診されないために生命にかかわる疾患の発見が遅れることが危惧されます。このように健診を受けられないことによる不利益があることを皆さまに理解していただき、受診を考慮していただきたいと思います。日本総合健診医学会は、「人間ドック健診を中心とした個人の受診者におかれましては、定期的な健康診断によって一定の割合で疾患の発症予防や早期診断に繋がることを念頭に、受診を計画していただきますようお勧めいたします。」とコメントしています。当センターでは、各種学会からの提言に従いCovid-19の予防対策を可能な限り行っており、皆様に安心して受診していただけるように環境を整えておりますので、緊急事態宣言中のため健診を受けることができなかった方などは、受診を考慮していただきたいと思います。
なお、健診を受ける際は、当センター入口でCovid-19に関する問診表の記載と検温を行っており、以前より多少時間がかかりますのでご了承願います。またセンター内は定期的に換気を行っているため室温がやや低めになっており、カーディガンなど羽織れる物を事前に手元にご用意ください。
6月1日(月)から胃内視鏡・胃部X線検査を再開します。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため健康管理センターでは胃内視鏡・胃部X線検査を中止しておりました。
この度、5月25日(月)に緊急事態宣言が全面解除されましたことをふまえて長期にわたる胃内視鏡検査の休止は、健診受診者さまに重大な不利益を生む可能性もあることから胃内視鏡検査の再開を検討しました。当院では、日本消化器内視鏡学会の提言に従い、内視鏡室で実施可能な最大限の感染拡大防止策(標準予防措置策に加え飛沫・接触予防策)を行うこととし、6月1日(月)から胃内視鏡検査を再開することになりました。それに伴い胃部X線検査も実施します。
再開に際して、上記のような対策を講じ、事前の問診、体温測定などを行うため健診にかかる時間が長くなることが予想されます。受診者さまには、ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
なお、感染拡大地域においては、症状がない新型コロナウイルス感染が疑われない方であっても6~10%程度の感染者が報告されていますので、検査を希望される受診者さまは熟慮の上ご判断ください。
また、肺機能検査については、当分の間、休止いたしますのでご了承ください。
上記の内容は、社会情勢の変化などにより変更することがございますのでご承知ください。
以上、ご不明な点があれば健康管理センターまでお問い合わせください。
お問い合わせ先:厚生連滑川健康管理センター
(076-475-2254)