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厚生連滑川病院

〒936-8585 富山県滑川市常盤町119番
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画像診断部

核医学検査(RI)

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核医学検査とは

ガンマ線という放射線を放出する少量のくすり(放射性医薬品)を静脈から注射し、検査用のベッドの上で静かに横になり、ガンマカメラで体の中の様子を画像(シンチグラム)にする方法です。受診する方が検査用のベッドに20~30分間静かに横になっている間に、検査は終わってしまいます。ですから、患者さんにとって苦痛の少ない検査法です。静脈から注射するほかに、薬によってはカプセルを飲んでいただくものもあります。

 

核医学検査の手順

放射性医薬品の有効期限は極めて短いため、検査日の朝に病院に届いた薬を、その日のうちに使用します。多くの場合が静脈から注射しますが、カプセルを飲んでいただく場合もあります。目的の臓器にくすりが集まるまで、1~3時間の待ち時間、朝の絶食、服用中の薬の一時中止などが必要な場合もあります。検査は、専用ベッドに横になっている間に行われます。待ち時間を含めて2~3時間で終了する検査が多いのですが、注射をして1日または2~3日後にもう一度来院が必要な検査もあります。核医学の専門医が診断いたしますので、検査結果の説明が後日になる場合もあります。

 

CT、MRI、超音波などの検査との違い

病気を治療するためには、具合の悪い部分の機能・形・大きさを知ることが大切です。また、治療中は、治療の効果を確かめることも大切です。検査は治療の方法を決定と治療の効果を確かめるために行われますが、核医学検査は、臓器の働き具合(機能)を調べます。CTやMRIや超音波検査は、形(位置)や大きさを調べます。いろいろな検査を組み合わせることで、病気の大きさや形や働きがわかります。核医学検査は、放射性医薬品がどのような速さで、どこに・どれだけ集まるかを調べることで、病気の状態・形の異常が現れる前に診断することができます。