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厚生連滑川病院

〒936-8585 富山県滑川市常盤町119番
TEL 076-475-1000(代) FAX 076-475-7997
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診療科・部門の紹介

人工透析センター

概要

平成4年8月1日、JR滑川駅の南西の富山湾に臨み、ホタルイカ漁で有名な地に透析医療機関として開設し、現在に至っています。
当院においては、地域に密着した信頼される医療を目指し、腎臓内科診療部長の橋本先生をはじめスタッフ8名構成で、透析器機17台、持続緩除式血液浄化装置1台と、小規模ですが血液透析療法・血液濾過透析療法・単純血漿交換療法・血漿吸着療法等を行っており効果を上げています。

透析センター

 

看護の目標

人工透析を実施中の方は、安定した生活を送るために治療と自己管理を長期に継続していく必要があります。
基本的な生活指導のもとに、適切な食事や運動、仕事や旅行、飲み薬の管理など患者さんが不安なく生活できるきめ細かなケアを提供しています。
慢性腎不全にて外来通院中の患者さん、ご家族様に対して、生活指導を中心としたご相談を行っております。将来的に透析医療が必要と診断された方にも十分な情報提供の上で治療法の選択・導入の時期など、患者さんの自己決定を側面よりサポートしていきたいと思っています。
外来通院中の時期から、導入時、維持透析の時期、そしてターミナル期までトータルしたケアを提供していくことを看護の目標にしております。

 

 

当院での透析

1. 血液透析療法 を必要とする疾患

急性腎不全
外傷後、火傷後、出血後、手術後、薬剤性、心不全、敗血症、ショック、腎炎、膠原病、泌尿器科・婦人科疾患などによる尿路閉塞などにより急性に発症する。腎不全で、血液透析などの適切な治療により回復することが多い。

慢性腎不全
糖尿病、慢性腎炎、腎硬化症、のう胞腎、膠原病、先天性腎疾患、痛風などにより慢性に腎機能が低下して回復困難になり尿毒症症状が出現した場合、血液透析、CAPD(連続携行式腹膜透析)療法などが必要になります。

 

2. CAPD療法を必要とする疾患

慢性腎不全の治療に準じます

 

3. 血漿交換療法を必要とする疾患

劇症肝炎、急性肝不全、膠原病、骨髄腫、薬物中毒、重症筋無力症、ギランバレー症候群、多発性硬化症、天疱瘡など

 

4. エンドトキシン吸着療法を必要とする疾患

敗血症性ショックなど

 

5. 免疫吸着療法を必要とする疾患

膠原病など

 

6. 腹水濃縮静注法を必要とする疾患

肝硬変、癌性腹膜炎など

 

7. 持続的血液透析濾過法(CHDF)を必要とする疾患

循環動態が不安定な腎不全、劇症肝炎、急性肝不全、重症急性膵炎など

 

臨時透析について

当院近くにご旅行でいらした患者さんなど、臨時の透析患者さんの受け入れを行っております。
但し、この場合は現在通院されている透析施設との連絡が必要になりますので、必ず事前にお電話で当センターまでお申し込みください。

 

厚生連滑川病院(人工透析センター/内線2850)
TEL(076)475-1000

※なお現在メールでのお申し込みは行っておりませんので、必ずお電話ください。

 

医師紹介

橋本 直輝

橋本 直輝(はしもと なおてる)

人工透析センター長